取り組んでみよう!

百玉そろばんⅢ

③十進法をおしえましょう。

10ずつのかたまりがわかるようにしてあげましょう。10のかたまりが頭の中ですぐにできるようになると、足し算にとても強くなります。

例えば、「11」なら、そろばんの玉を上段に10個全部を動かし、2段目に1個動かします。「10と1で11よ。と見せてあげましょう。

入力の段階は、ひたすら見せてあげるのがポイントです。

 

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