子育てワンポイントアドバイス 睡眠を効果的にとるコツ④ 2022年2月8日 危険信号の続きです★ 朝起きても疲れが残っている 内臓が疲れたままだと、よく眠れず翌朝にも疲れが残りやすくなります。「何となく1日ボーっとしてしまう」、「活力不足を感じる…」など、負のスパイラルに陥ってしまったら、寝る前の飲食を控え、朝食をしっかり摂る週間をつけましょう。 朝食をしっかり摂ることは「あさですよー!」と体に伝えてくれ、体内時計の調整にもつながります。 短期間の睡眠不足は肌質への影響や疲れやすさなどすぐわかる不調として表れます。ですが、長期間にわたる睡眠不足は病気を発症させるリスクの増加にもつながります。もうすぐ春がやってきます❤過ごしやすい時期になっていきますので、睡眠にも気をつけましょうねー! 以前 睡眠を効果的にとるコツ③ 最近 ♡味噌作り♡ これも好きかも 間脳の働き 2021年6月2日 幼児の知能の発達順序① 2021年6月7日 やる気を育てる 2021年5月24日