子育てワンポイントアドバイス

睡眠を効果的にとるコツ④

危険信号の続きです

朝起きても疲れが残っている

内臓が疲れたままだと、よく眠れず翌朝にも疲れが残りやすくなります。
「何となく1日ボーっとしてしまう」、「活力不足を感じる…」など、負のスパイラルに陥ってしまったら、寝る前の飲食を控え、朝食をしっかり摂る週間をつけましょう。

朝食をしっかり摂ることは「あさですよー!」と体に伝えてくれ、体内時計の調整にもつながります。

短期間の睡眠不足は肌質への影響や疲れやすさなどすぐわかる不調として表れます。ですが、長期間にわたる睡眠不足は病気を発症させるリスクの増加にもつながります。もうすぐ春がやってきます過ごしやすい時期になっていきますので、睡眠にも気をつけましょうねー!

Facebook