子育てワンポイントアドバイス

睡眠を効果的にとるコツ③

こんな習慣があったら危険信号です!!

寝る直前までスマホ画面を見続けている

スマートフォンやインターネットの普及で昼夜関係なく情報収集できるスタイルなっています。その弊害として体内時計・生活リズムへの影響が表れています。スマートフォンやタブレットから発せられるブルーライトは睡眠を促す「メトロニン」というホルモンの生成を抑制してしまいます。

その為、寝つきが悪くなったり睡眠障害になったりする可能性があります。

眠る前には、ブルーライトを発する機器を見ないようにして、リラックスした状態になってから眠りにつきましょう。

寝る時間がバラバラ

勤務シフトや時差などでリズムの崩れが避けられない場合もありますね。できるだけ、スムーズな睡眠ができるように運動や入浴、好きな香りなどを使って、自分なりの眠りに入りやすい環境を準備することが大切です。

 

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