こどもの見方6つのポイント具体例Ⅰ

おはようございます！今日は曇り空ですね。

子育てを毎日楽しめていますか？楽しいだけではないのはもちろんのこと。様々な要因の中で、子どもの能力だけを見て、何かができるかできないかという基準で判断することがその一つにあります。できない場合にイライラしてストレスが溜まってしまい、その結果、子育てが楽しくなくなってしまいます。子どもの心や気持ちを理解して、子どもを見る基準を正しくすると、本来の楽しい子育てに変わります。

①短所を見ないというのは以前取り上げましたが、

大人は子どものできない所ばかりを見て、そこをできるように何とかしようとしてしまいます。そうではなく、できない所はとりあえず放っておいて、できる所を見て、そこをほめてあげましょう。基本は、子どものしたことに感動しましょう！