 
	右脳の基本的な力
						2021年6月13日
					
		
	
	
		
	
	
		
	
	
		
		
		 
		
		
	
			
			
	
	
右脳の基本的な力であるESP(テレパシー、予知、透視、千里眼)について、理解を深めましょう。
①瞑想
②呼吸
③想像
の順序で子どもたちを右脳の意識に導き、その後で子どもの額の中央に指を当て、「目を閉じて、心を落ち着けると、ここにある第3の目が開けて、見たいものが何でも見えてくるよ」と言ってあげます。すると、子ども達は簡単にESPの能力を開いてしまいます。
特にお母さんと一体感を強く感じている子どもは、情緒面、身体発達面、社会性の発達もよく、ESPの確率も100%です。子ども達のESPの能力を引きだすのは、少しも難しくありません。親が難しいと思って子どもから引き出さず、使わせないと、子どもが右脳の能力を十分に発揮することは難しくなります。
ESPの能力は、子どもの右脳の基本の能力だと心得て、ぜひ使えるようにしてあげましょう。そのためにも、愛をしっかり伝え、ゲーム感覚で、情報を感じ取とるESPあそびを毎日しましょう。レッスンでも毎週あてっこ遊びしてますね!お母さんも一緒にどれかな?と一緒に感じましょう!
 
		
		
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