子育てワンポイントアドバイス プラスのエネルギーを伝えよう! 2022年3月1日 どんなことも表裏一体です。 光があれば影がある。表があれば裏がある。ように、言葉にもプラスの言葉とマイナス言葉があります。 例えば、同じ言葉の意味でも、騒がしいと言えばマイナスに聞こえますが、賑やかだと言えばプラスに聞こえます。落ち着きがないと言えばマイナスに聞こえますが、いろいろなことに興味がある。と言われるとプラスに聞こえます。 子どもたちに声をかけるときには、一呼吸おいて、「この言葉はプラスかな?」「マイナスかな?」と考えてからプラスのエネルギーをたくさん送りましょう。何気なく使っている言葉が子どもたちへの暗示になります。出来ないこともありますが、言葉にしてはいけません。出来るようにサポートし、出来たことをたくさんほめて、できたことを印象づけましょう!そうすることで、「できた!」という成功体験をたくさん重ねることができ、実際に出来るようになっていきます。 以前 ♡味噌作り♡ 最近 子どもたちのために伝えたいことはたくさんありますが・・・ これも好きかも こどもの見方6つのポイント具体例Ⅰ 2021年5月13日 やる気が出る脳を作る言葉かけ 2021年7月8日 幼児の知能の発達順序② 2021年6月8日